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2009/10/04

こういう条例改正は違憲の可能性があります

リンク: 10分1000円散髪店がピンチ.

 理容師と美容師の混在問題といい、格安理髪店に対する理容組合の「嫌がらせ」はつきませんね。

 薬事法省令による薬のネット通販規制に対する訴訟と同様に、この条例についても、行政訴訟が提起されると良いと思います。

 この条例は、公衆衛生確保のためだそうですが、公衆衛生目的の規制、つまり警察取り締まり目的の規制に対する違憲審査基準は厳しいものです。
 有名な薬事法距離制限規制違憲事件の違憲審査基準に照らせば、この条例は、違憲判断が下される可能性が非常に高いと思います。

 本当にばかばかしいにもほどがあると思います。

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